衆議院選挙がスタート。私は地元・世田谷(東京6区)で連日、うすいりえ さんの応援中。
音喜多参院議員、#うすいりえ 候補と練り歩き。伝説の後藤雄一元都議が経営するウッドペッカーで。うまい🥖 pic.twitter.com/BNzDKPjrUv
— ひえしま 進(世田谷区議会議員) (@hieshima_susumu) October 20, 2021
これまでの選挙と違って、駅の利用者が減っている気も。在宅勤務の方が増えていることは確実で、一人でも多くの有権者に、訴えをいかに伝えられるか工夫が必要だと痛感。
ここ数日、各メディアによる情勢調査も出ているが、維新は躍進との記事もある。
比例は自民堅調、立民伸び悩み・維新は関西以外で議席も…読売衆院選序盤情勢https://t.co/T9miFvJCvH#選挙
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) October 21, 2021
私たちは「改革なくして成長なし。成長なくして分配なし」と言っている。あらゆる分野で規制が張り巡らされ、新規参入を阻み、特定の団体・組織が利益を享受している変わらない構造がある。これをぶち壊さなければ、日本の活力を取り戻せず、成長はない。そして未来も暗い。しかし、その前に、議員の改革を断行しなければ、誰も信用せず、いつものただの掛け声で終わってしまう。だからまず、維新は「身を切る改革」を実行してきた。
かつて大阪府議会でバリケードを破ってまで議員定数削減を断行した当時の映像📽️https://t.co/0RkY0buH6T
本気で公約を実行するなら、ここまでの覚悟が必要です。
他党にここまでの覚悟があるでしょうか。
皆さんでご判断ください。#自民か維新かそれ以外か pic.twitter.com/0DGAAxXtqb— 日本維新の会 (@osaka_ishin) October 20, 2021
他党も改革マインドはあるはずだが、様々な利害関係で雁字搦めにされている。多くの議員は公約を実現したいと思っているはずだが、それができない。維新と本気度が違うから、いざバッチをつけるとトーンダウンしてしまう。残念だ。何よりも議員改革が先決だ。
今回の衆院選、皮膚感覚では盛り上がっている感じがなく、投票率の行くえが心配。どうか投票所へ足を運んでいただきたい。有権者が権利を行使しなければ、議員の意識は変わらない。候補者をよく吟味して、ぜひ投票していただきたい。期日前投票も始まっています。