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世田谷区手話言語条例が可決

世田谷区議会第4回定例会では、「世田谷区手話言語条例」が全会一致で可決されました。同条例は、昨年5月に福祉保健常任委員会で検討することが報告されて以来、党会派を超え、制定に向けて熱心な議論がなされてきました。

来年4月、この条例が施行され、区役所の待機手話通訳者の配置時間の拡充や処遇改善、手話講習会の増設などが実施されます。さらに、くみん窓口や出張所では、遠隔手話通訳も行われるようになります。また、区のおしらせ「せたがや」などで、これまで以上に普及啓発がされます。

当事者団体の方からは、可決と共に喜びの声が上がり、本会議終了後に記念撮影が行われました。「手話は言語」であるという認識を多くの方々と共有できたらと思います。