明日(27日)は衆院選の投票日です。
自民党による裏金問題がクローズアップされていますが、国政の在り方は、経済、福祉、教育、外交、国防等々、広範にわたって私たちの生活に影響を及ぼします。しかも、それぞれの分野の課題は山積しています。ですから、一票を投じるべき候補者・政党は、総合的に判断しなければなりません。
私は今回、どの政党にも属さない一人の有権者として投票することになります。地元の東京6区においては、落合貴之候補を支持します。落合さんとはこれまで、党派を超えて様々な意見交換をし、区政相談にも乗って頂いてきました。そして、フットワーク軽く世田谷の隅から隅まで、区民の声に耳を傾けてきた実績があり、落合さんは信頼できる政治家です。比例での政党は、直前まで悩んで決めようと思います。
日本を良くするため、世の中を良くするため、是非、落合貴之にお力をお貸しください!
周りの方々へのお声がけ、お願いいたします!今回は、十数年に一回くらいはビシッと自民党にお灸を据える。自民党の支持者の方々も、立場を超えて、みんなで愛のお灸を据える。そういう選挙だと思います!… pic.twitter.com/6fG4wNRSPk
— 落合貴之(衆議院議員 東京6区 世田谷) (@ochiaitakayuki) October 26, 2024
選挙の結果、自公政権が継続するのか、枠組みが変わるのかわかりませんが、確実に何らかの変容を迫られるでしょう。そのことがどういう意味をもたらすのか、まだはっきりわかりませんが、場合によっては近いうちに再び総選挙、ということもあり得るのではないでしょうか。
来年は都議選、参院選があります。しばらく私たちに重要な判断が求められ続けます。