連休中は東京都内の衆議院支部長と共に党勢拡大の活動。まずは、5区のたぶち正文さんと世田谷区内を遊説。医師としての知見を活かし、コロナ対策に全力を注ぐと力強くマイクを握る。
本日、衆院5区の #たぶち正文 支部長と世田谷区内を遊説。多くのご声援、有難うございます❗️「10万円給付金遅すぎる💢」とお叱りを頂きました。区議会でしっかり追及します。#ひえしま進 #稗島進 #維新 #世田谷区議会議員 #世田谷区議会 pic.twitter.com/7BFgdRvHJM
— ひえしま 進(世田谷区議会議員) (@hieshima_susumu) July 22, 2020
私自身、コロナ禍で思うように活動ができない中、久しぶりにご挨拶していると、多くの方々にお声がけ頂きとても嬉しい。世田谷区が遅れに遅れている特別定額給付金(10万円)について、「どうなっているんだ!」とお叱りの声も。これはしっかり議会で追及します。駅頭ではこれまであった店が違うものに変わっていたり、閉店を告知する貼り紙が目に付いたり、コロナの影響ではないかと心配だ。政治の力ですべては解決できないが、解決できることはまだまだたくさんある。政治家の決意と実行力次第だと肝に銘じる。何かあれば気軽にご相談ください。
1区の赤坂大輔支部長は、4期務める港区議会議員。住宅街を回っていると、道路や公園整備といった実績がそこかしこに光っていて、後輩議員として大変勉強になる。
「公約は公約でいつまでも実現しないことがミソ。やってる感を出すのがプロの政治家」とあるベテラン議員に言われたというスピーチを紹介。こういう政治に真っ向勝負してきたし、これからもし続けると訴える赤坂さん。何度も強調されていた「政治家は使い捨てでいい」。これが維新スピリッツ。テニスコーチとしても活躍中で、運動神経も抜群。私もさらにギアを入れて奮闘したい。