ひえしまは世田谷区議会第1回定例会の本会議で、選挙の投票率アップのための「投票済証」と「来場記念シール」の活用について質問しました。投票済証はひえしまが提案して以来、毎回バージョンアップを重ねています。

ひえしま 衆院選に関してお尋ねします。高市総理による突然の解散は、様々な方面に大きな影響を及ぼしました。世田谷区に関しては、不眠不休で準備に当たられた選管をはじめ、応援に入られた区職員の皆様のご尽力には、頭が下がる思いであります。とりわけ、解散総選挙が、世田谷区の新システムへ移行したタイミングと重なり、投票所入場整理券が、従来の封書からハガキへの郵送へと変更を強いられ、期日前投票の開始日には届かない事態となるなど、対応にはご苦労されたと思います。そのような中でも、「投票済証」を受け取った方々から、「デザインがまた新しくなっていて嬉しい」との声が届いており、また、小さなお子さんには「来場記念シール」が配布されるなど、区民には好感を持って受け入れられているようであります。こうした取り組みが、少しでも投票率向上に資するものとなればと願っております。「投票済証」は、私が提案させて頂いてから、選挙の度ごとにバージョンアップが図られていて感謝しておりますが、引き続き、区民の期待に応えるものとなるよう、さらなる高みを目指して、弛みない工夫をお願いするものです。見解を伺います。

答弁 投票済証は、公民権を行使したことを証明する書面として、希望する選挙人に交付しており、来場記念シールは、将来の投票参加を促すことを目的として、小学生以下のお子さんを対象に配布しております。今回は急な選挙日程でしたが、別の啓発事業で事前に作成していたリコーブラックラムズのマスコットとコラボしたデザインを用いて投票済証と来場記念シールを作成しました。SNSでは好評の投稿もいただいております。今後も本来の趣旨を踏まえながら、より多くの方に興味関心を持っていただけるようなデザインとなるよう創意工夫してまいります。
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投票済証は自治体によって様々なデザインがあります。たとえば、八王子市は多摩美術大学とコラボしたものが話題になりました(コチラ)。世田谷区の今後の取り組みにも期待したいと思います。