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衆院選終わる。維新は躍進したが、勝利ではない。

衆院選が終わった。岸田政権が発足し、想定よりも投開票日が繰り上がり、すべてが突貫工事で走り抜けた12日間だった。私は東京6区から出馬した、うすいりえ候補の応援で連日駆けずり回っていた。当選には及ばなかったが、大きな成果は残せた。結果は以下の通り。

当選   落合貴之(立憲民主党)110169票
当選(比)越智隆雄(自由民主党)105186票
落選   碓井梨恵(日本維新の会)59490票

二大政党の狭間で第三極の旗を掲げて戦ったが、壁は厚かった。今後は、約6万人の方々のご期待をどういう形で生かしていくか、しっかり考えていきたい。維新は、全体で41議席を頂いた。


たしかに、活動中に多くの方からお声がけ頂き、手応えを感じてはいたが、これほどまでに議席を頂けるとは思っていなかった。もっとも、小選挙区で勝ち抜いた候補は大阪中心で、大半は比例復活というのが実際である。これをもってしても、勝利したと諸手を挙げて喜べない。松井代表も「我々は負け」と明言している。


「躍進と言っているのはメディアの皆さんがキャッチフレーズをつけているだけで、今回は与党の勝利なんです。政権選択選挙なので、与党で過半数とるのが勝利でしょ。我々は少し増やしていただいたというのが、今の状態だと思います」

すべては代表の言葉に集約されている。今回の選挙で自公政権は信任された。自民党を過半数割れに追い込むことは出来なかった。国政に参画する仲間が増えたことはとても嬉しいが、今までにないほどの「真の改革」のインパクトを、どれだけ日本の政治に与えられるかお手並み拝見でもある。同時に、私自身も地方の声をどんどんぶつけて、地域主権、地方分権をこれまで以上に推進していきたいと決意している。本当の勝利はこれからだ。